で、出たぁ〜!俺に続けって叫びながら最初に死奴wwwww
おっさんなんですがね。おっさんも若い頃はグイグイ行ってたんですよ。プロジェクトとか。
求められる牽引力と突破力。そういう人がプロジェクトには必要なのです。ただまあ、生き方間違えたなと思って、今修正中です。おっさんなのに。
さて今日は若くして先頭を走るプロジェクトリーダーたちへおっさんから。
先頭を走るなら誰よりも早く慎重に。
本当にリーダーと呼ばれる人に必要なのは突破力ではありません。そして「隊長」でもありません。リーダーの正体はただの「斥候」です。
とりあえず先に行き、誰よりもその場所の危険を分析し、安全なら更に先へ。
危ないならみんなの居る所まで一度戻る。
そんな行動ができるのがリーダーです。違うかもしれないけど。
おっさんはグイグイ行き過ぎて最後誰もついてこなかったし、グイグイ行き過ぎてみんなのところに帰れなくなりました。
…だから今こうしてこんな時間にブログを書いたり出来るんです。(朝9時)
よくあるじゃないですか。
「俺が様子を見てくる…ギャァアアアアアアア」的な。
で、帰ってこなかった奴が後で、
「罠にかかっててやっと抜けだして来たぜ!」とか言って戻ってくるわけですよ。
これ、かっこよくないですかじゅんじゅわー。
リードできる人は先行してリスクも踏める人なんです。ヘタしたら後から来る人達のために、大きな罠はかわしつつ、小さな罠にかかってみせる必要もあります。
転んで「ううっ…」って倒れながらみんなが来るのを待つのです。
「ああ…だから先に行かないほうが良いって行ったのに…」とみんなが思いながら、追いついて来てくれれば、しばらく誰も罠には引っかからないでしょう。
なにが言いたいかっていうと昨日先陣きってキャバクラ入ったけど一緒にいたメンツが誰も追っかけてきてくれなかったのよね。面子マルツブレリータ。
(10分)
狩りガールってなんだよ。狩りはいいけどここでもガールズ・スーサイド。
TVタックルを見ていたら、「狩りガール」特集っていうのをやってるんですね。
父の跡を継いで狩猟をする女性やら、趣味で猟銃を持ち狩りをする女性の特集でしたね。
最初画面見てなかったので、「かりガール」…なんか卑猥にきこえましたよね。
画面から、「あっ…きた…きたきたきた!」(ヒソヒソ声)とか聴こえるもんだから。
どうしてくれる。
内容は至極真面目なものでしたが、どうも素直に見れないんですね。
ガールはどうなのよ。ガールはよ。
辞書にも「17-18くらいまでの女子」って書いてあったぞ。ガールでいいの?
ガールは生き物をテレビの前でシュートヒムしてさばいて食ってたけど。
やっていることはこの時代に生命の大切さや人の罪を学ぶ、意味の有ることだと思うけど。
ガールでいいのそれ?
「狩猟ボーイ特集」とか言われたらナンパの上手いティーンの特集映像にしか見えないぜよ?
「看護ガール&看護ボーイ」とかもうコスプレのジャンルにしか感じないし、仮に狩猟に寄せても「狩りガールは仕留めた後解体ガールへ」なんてかいたらもう犯罪の匂いしかしないべ。
辞書の定義にも収まらないつまり良い年齢の女性達よ。安易なガール使用にははっきりと言っていい。
「えっじゃあ男だったらボーイですか?」と
世の男達は、「山ボーイ」とか「森ボーイ」「旅ボーイ」「仮ボーイ」…まちがった「狩りボーイ」な。(仮ボーイはマジで男の人に字面で見せてはいけません。)
とかなんとか呼ばれるのは嫌がるだろう。
女性陣はもしかしたら、単純に「ガール」と呼ばれることが嬉しいのかもしれない。なんか可愛く若く表現してもらえた的な?でも男性陣は基本「ボーイ」と呼ばれると小バカにされている感を味わうだろう。※類似に「●●選手」というのもあるがこれについては今度書くし書かないかもしれない。男性陣は自分が呼ばれると嫌(だとおもう)な呼称を女性たちにつけている(のかもしれない)のだ。
世の女性たちよ、安易に「ガール」を受け入れるな。それは緩やかなるジェンダーの自殺だ。ガールをつければ柔らかくなるだのキャッチーになるだの考えるアホなおっさんにNOを突きつけるのだ。地雷女は嫌だろうが、地雷ガールはちょっと可愛いなんて思うなそれは男どもの思うツボだ、まぁ誰もそんなこと思わないだろうが。ここまで読んでもらってもうしわけ無いがホントどうでもいい。どうでもいい話だ。
ホントどうでもいい。どうでもいい。
どうでもいい話を書くのがこのブログだ。
はてなブログの使い方はよくわからない。が、ネットに強いインフルエンザーガールにブログも持ってないんですか?オウフwwwオフラインボーイwwwワロスwwwワロスボーイwww
などとクソ馬鹿ボーイにされたのでブログを始めたし基本嫉妬と怒りで書き続けるボーイだなめんな。
(14分)